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伊豆の長八美術館

漆喰鏝絵の殿堂 伊豆の長八美術館

イベント情報

「第23回全国漆喰鏝絵コンクール作品展」開催のお知らせ

注目
2023年10月7日(土)~11月19日(日)まで、伊豆の長八美術館特別展示室にて「第23回全国漆喰鏝絵コンクール作品展」を開催致します。

今年度も充実した内容となっておりますので、この機会に是非漆喰鏝絵(しっくいこてえ)に触れてみてはいかがでしょうか。

また、今年度は長八美術館に隣接する民芸館の2階で、「佳作展」を同日開催します。
併せてご覧いただけると幸いです。

伊豆の長八美術館開館39周年記念 オリジナル手ぬぐい

7月14日は伊豆の長八美術館開館記念日です。
昭和59年7月14日に開館した伊豆の長八美術館は、本日39周年を迎える事ができました。
日頃の感謝を込めて、伊豆の長八美術館オリジナル手ぬぐいを販売致します。

圬長の印半天(おちょうのしるしばんてん)手ぬぐい
¥1,000(税込)
 
 手ぬぐいのデザインは三代目長八が関東大震災の頃、職人に使用させていた「圬長の印半天(おちょうのしるしばんてん)」を元に考案しました。印半天のデザインは初代長八が考案したと伝えられています。

※印半天…襟や背に、屋号・家紋などを染め抜いた半纏。
 「圬」 音読み…オ・ウ・コテ
     訓読み…こて・ぬる
     意味…こて。壁を塗る道具。また、こてで壁をぬる。


※ご好評につき、現在品切れ中です。次回入荷予定日は10月下旬頃を予定しております。
 

「まつざきであそぼ!!2023夏」開催のお知らせ 

夏季体験教室のお知らせ
 今年も暑い夏の季節が訪れました。
伊豆の長八美術館では、おなじみの「光る泥団子体験教室」、「漆喰鏝絵(しっくいこてえ)体験教室」、「漆喰ストラップ体験教室」を開催致します。※要予約

重文岩科学校では「まゆ玉人形教室」を開催!※開催期間中随時受付

この機会に是非松崎町へお越し下さい!!

詳細は下記チラシをご覧ください。
※ご迷惑をお掛けしますが14日、15日の体験教室は中止させていただきます。

「第23回全国漆喰鏝絵コンクール」作品募集のお知らせ

漆喰鏝絵の名工・入江長八のふる里 松崎町があなたの作品をお待ちしています。

松崎町では「第23回全国漆喰鏝絵コンクール」の作品を募集致します。
長八の伝統を踏まえた作品、あるいは新しい時代にふさわしい自由な発想と技法の作品を募集し、鏝絵のさらなる展開を図ります。

詳細はチラシの裏面をご確認ください。
※応募規定の記載に「縦横各90㎝」とありますが、縦横各90㎝以内」の間違えです。


お問合せ 松崎町役場企画観光課 ℡0558-42-3694 まで。

「まつざきであそぼ2023GW」開催のお知らせ

2023年4月28日(金)~5月5日(金)までの期間、伊豆の長八美術館と重文岩科学校でゴールデンウィーク体験教室を開催致します!(※4月30日~5月1日を除く。)
 
長八美術館では、光る泥団子教室、漆喰鏝絵(しっくいこてえ)教室、漆喰ストラップ教室
重文岩科学校では、まゆ玉人形教室を開催致します。
 
この機会に是非各種体験教室にご参加ください!
詳細はチラシをご確認ください。


新型コロナウイルス感染症に関するお願い

皆様には入り口で手の消毒をお願いしております。
また、受付で検温も実施しております。体温が37.5℃以上ある方は入館できません。

皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
 
※日本博物館協会・日本小売業協会のガイドラインに基づき対応しております。

営業時間のご案内

◆開館時間 9:00~17:00(年中無休)

◆入館料 大人500円【中学生以下無料】 ・松崎町民無料 ※身分の分かるものをご提示ください。
※障害者手帳をお持ちのお客様は、障害者手帳提示でご本人様とお付き添いの方1名様は入館料が半額になります。
(割引券、クーポン券等の併用はできません。)

ご案内

日本随一の漆喰芸術の美術館

 「伊豆の長八は江戸の左官として前後に比類のない名人であった。浅草の展覧会で長八の魚づくしの図のついたての出品があったことを覚えている。殊に図取りといい、こて先の働きなどは巧みなもので、私はここでいかにも長八が名人であることを知った」と彫刻家の高村光雲は後に語っている。
 入江長八は天祐又は乾道と号し、文化十二年八月五日(一八一五年)伊豆国松崎村明地に生まれました。父は兵助、母はてごといって貧しい農家の長男でした。生来の手先の器用さに将来は腕をもって身をたてようと志し、十二歳のとき同村の左官棟梁関仁助のもとに弟子入りし十九歳の時、青雲の志やみ難く江戸へ出て絵を狩野派の喜多武清に学びました。かたわら彫塑の技を修めてこれを左官の業に応用し、漆喰を以て絵を画き或は彫塑して華麗な色彩を施し、新機軸をひらいてついに長八独特の芸術を完成しました。 日本橋茅場町の不動堂再建にあたっては、当時二十六歳の長八は選ばれて表口御拝柱の製作にあたり左右の柱に見るからに風を巻き雲を呼ぶかと思われる一対の龍を描き上げて一躍名人として名声を博しました。
 長八の漆喰鏝絵は西洋のフレスコに勝るとも劣らない壁画技術として、芸術界でも高く評価されています。両者は共に漆喰の湿材上に図絵する技法で、フレスコは漆喰面と顔料溶液との科学的融合により堅固な画面を作り出すのに対して長八は、特殊な方法で下地を作り、色彩を自由に駆使する鏝画で、薄肉彫刻を併用する長所があります。
 当美術館は、この様に貴重な長八の代表作品約五十点を二棟の展示館に集めました。

過去と現代が交錯するポストモダン

 長八美術館の生みの親、石山修武氏(建築家)は、この町との出あいを「奇跡的な出あいでした」と話す。伊豆松崎出身の入江長八という鏝と漆喰の名人職人を知り、建築家として伝統の左官技術のすばらしさを一般の人に知ってもらいたい・・・。
その心が松崎町活性化事業と共鳴し、長八美術館が誕生しました。数多くの優能な技術者が全国から集まり、伝統の左官技術を生かした建物のあらゆる場所には、その左官の芸がちりばめられており、同美術館は「江戸と二十一世紀を融合させた建物」として今では、世界的な建築物として注目されています。
 長八美術館を設計した石山修武氏は、同美術館が建築界の芥川賞といわれる「吉田五十八賞」の受賞の対象となり、 第10回の受賞者となりました。このことは、建築に参加した多くの左官職人の持つ古来より受け継いだ技術と、新しい工法が実証されたものであり、職人の職人による職人のための美術館、その技術の枠を結集いた建築が広く認められたものと言えましょう。

〈左官仕上内容〉
▽外壁=カラロール
▽外部腰=なまこ壁
▽庭外部壁=土佐漆喰
▽外部幅木=人造石洗出
▽正面入口壁=アートレリボ
▽内部天井=白い壁、サンアート
▽内部壁=前同
▽丸柱=リシン掻落しクリアー
▽通路床=五色石及び玉石植込み
▽ドーム天井=天井漆喰彫刻

展示作品紹介

『遊女普賢菩薩』

『遊女普賢菩薩』
明治初期 

制作からおよそ150年の時を経て現代に蘇った、長八翁幻の鏝絵作品『遊女普賢菩薩』を常設展示室にて公開しております。
長八翁の最高傑作と呼ばれる『遊女普賢菩薩』を是非ご覧ください。

 二尺二寸に、一尺四寸程の横額に、木心漆喰で塗られた図は、六牙の白象の背に乗った遊女が、あでやかな朱色の着物に白い羽織を肩まで落し、恋文でもあろう、長い巻き手紙を読んでいる図である。薄肉の遊女と白象に対して、巧みに群青を駆使した背景との調和は、すばらしいもので脂の乗り切った長八の代表傑作である。
( 白鳥金次郎著『名工 伊豆長八傳』より抜粋 )

展示期間:令和4年10月~通年

『恵比寿・大黒天像』

『恵比寿・大黒天像』
文久2年(1862)48歳 

常設展示室にて、 長八翁の塑像作品『恵比寿・大黒天像』を公開しております。長八翁は晩年に恵比寿・大黒天像を多く制作しておりますが、この作品は長八翁が若い頃に制作された作品です。

展示期間:令和4年7月~通年

光る泥団子づくり

光る泥団子の作り方を紹介しています。

展示

入江長八代表作 富岳 他約50点
(時期により展示点数は変わります)
鏝絵に使用される左官の鏝の展示
順路の後に、職員の生けたミニ生花もご覧ください。

ミュージアムショップ

伊豆長八作品集 上巻
上巻 2,150円
※下巻販売なし
伊豆の長八・駿府の鶴堂 524円
伊豆の長八ー幕末・明治の空前絶後の鏝絵師ー 2,750円
建物はがき 1枚70円
建物はがきセット(5枚入)300円

作品絵はがき 1枚72円
作品絵はがきセットA・B(各10枚入)各650円

鏝絵販売品 
1点 4,800円~
 
栄光球(光る泥団子)
1点 1,000円
長八美術館オリジナル
漆喰ストラップ
1点 700円

光る泥団子・漆喰鏝絵・ストラップ 制作体験

季節ごとやイベント等に併せて定期的に開催しております。

 ・春休み[3月下旬~4月上旬]
 ・ゴールデンウィーク[5月上旬]
 ・夏休み[8月中旬]
 ・冬休み[12月下旬]

体験料(税込):光る泥団子 1名様につき700円
        漆喰鏝絵  1名様につき1,000円
        ストラップ 1名様につき500円

アクセス

 伊豆の長八美術館
 〒410-3611
静岡県賀茂郡松崎町松崎23
TEL 0558-42-2540  FAX0558-42-2573
 
●アクセス
  ■電車では
・東京-(新幹線55分)-熱海-(伊豆急90分)-伊豆急下田-(バス50分)-松崎
・東京-(直通電車140分)-修善寺-(バス105分)-松崎
・東京-(新幹線65分)-三島-(伊豆箱根鉄道32分)-修善寺-(バス105分)-松崎
  ■船では
・清水港-(駿河湾フェリー70分)-土肥港-(車40分)-松崎
  ■車では
・伊豆縦貫道月ケ瀬ICより国道136号線⇒(車60分)-松崎約72㎞(下田より27㎞)


●道路情報:静岡県道路規制情報

リンク

【お願い】
松崎町は、自然環境保護のため松崎海岸での
水上バイクの利用をご遠慮いただいております。
伊豆まつざき荘では、水上バイクご利用の
お客様の宿泊をお断りしておます。
大変恐れ入りますが、ご理解とご協力を
お願いいたします。
 
伊豆まつざき荘の予約お問い合わせは
TEL0558-42-0450へお願いします。
 
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