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伊豆の長八美術館

漆喰鏝絵の殿堂「伊豆の長八美術館」

伊豆の長八美術館
台風8号接近のため、8月13日(土)は臨時休業とさせていただきます。皆様には、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に関するお願い

 
皆様には入り口で入館名簿の記帳もしくは、「まつざきほっとLINE」への登録と手の消毒、マスクの着用をお願いしております。
また、受付で検温も実施しております。
※体温が37.5℃以上の方は入館できません。
皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
 
(※日本博物館協会のガイドラインに基づき対応しております。)

伊豆の長八美術館外観

イベント情報

「まつざきであそぼ2022夏!」開催のお知らせ

2022年8月10日(水)~8月16日(火)毎日開催!!

ゴールデンウィークに引き続き、夏季も体験教室を開催します!
伊豆の長八美術館では「光る泥団子」に加え「漆喰鏝絵(しっくいこてえ)」や「泥団子ストラップ」の体験教室も併せて開催。また、重文岩科学校では「まゆ玉人形教室」、さらに、道の駅花の三聖苑裏の那賀川では「鮎のつかみどり」も開催予を予定しております!
詳細は下記のチラシをご確認ください。

夏休みは是非、松崎町へ遊びに来てくださいね♪

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合がございます。

「まつざきであそぼ2022ゴールデンウィーク」開催のお知らせ

「光る泥団子」体験教室 開催決定!!
コロナウイルスの影響で長らくお休みしておりました「光る泥団子体験教室」をゴールデンウィークの3日間開催致します。
ゴールデンウィークは松崎町で遊びませんか?

開催期間
2022年5月3日(火)~5月5日(木)
時間
(1)10:00~11:30
(2)13:30~15:00
定員
各回定員5名(小学生以上)
※ただし低学年は保護者同伴です
料金
ひとり700円(税込)

※要予約(0558-42-2540)
定員に満たない場合は当日予約可能です。
当日は汚れてもいい服装でお越し下さい。

「まつざき町内の作家による漆喰鏝絵作品展。」開催のお知らせ

~全国漆喰鏝絵コンクール歴代入賞作品展~
2022年1月22日(土)~2月28日(月)まで、特別展示室にて「まつざき町内の作家による漆喰鏝絵作品展。」を開催いたします。今回の特別展は過去に漆喰鏝絵コンクールで入賞した町内作家の作品に焦点を当てました。松崎町で育まれた漆喰鏝絵を、この機会に是非ご覧ください。

また、1月29日(土)、30日(日)の2日間限定で、普段はお目にかかれない幻の長八作品『神農像』を特別に展示いたします。

✩ナイトミュージアム2021✩開催のお知らせ

同時開催!!漆喰鏝絵体験教室
ナイトミュージアム2021では漆喰鏝絵(しっくいこてえ)体験教室を開催いたします。
初心者の方にも安心してご参加できる体験プロラムとなっておりますので、お気軽にご参加下さい。
※定員10名 応募者多数の場合は抽選となります。
※応募方は伊豆の長八美術館にお電話(0558-42-2540)もしくはFAX(0558-42-2537)でお申し込みください。

フェスタ長八2021 開催のお知らせ

フェスタ長八2021 10月30日(土)から始まります!
1984年から行ってきた「長八まつり」は名称を改め「フェスタ長八2021」として新たに開催されます!
松崎町が誇る漆喰文化を町内外にアピールするため、従来の長八まつりの内容を見直しコロナ対応をふまえ実施いたします。

展示作品紹介

『恵比寿・大黒天像』展示のおしらせ

『恵比寿・大黒天像』
文久2年(1862)48歳 

常設展示室にて、 長八翁の塑像作品『恵比寿・大黒天像』を初公開致します。長八翁は晩年に恵比寿・大黒天像を多く制作しておりますが、この作品は長八翁が若い頃に制作された作品です。

展示期間:令和4年7月~12月頃

光る泥団子づくり

光る泥団子の作り方を紹介しています。

ご案内

 「伊豆の長八は江戸の左官として前後に比類のない名人であった。浅草の展覧会で長八の魚づくしの図のついたての出品があったことを覚えている。

殊に図取りといい、こて先の働きなどは巧みなもので、私はここでいかにも長八が名人であることを知った」。

高村光雲 長八の漆喰鏝絵は西洋のフレスコに勝るとも劣らない壁画技術として、芸術界でも高く評価されています。

両者は共に漆喰の湿材上に図絵する技法で、フレスコは漆喰面と顔料溶液との科学的融合により堅固な画面を作り出すのに対して長八は、特殊な方法で下地を作り、色彩を自由に駆使する鏝画で、薄肉彫刻を併用する長所があります。

この様に貴重な長八の代表作品約六十点を二棟の展示館に集めました。
 入江長八は天祐又は乾道と号し、文化十二年八月五日(一八一五年)伊豆国松崎村明地に生まれました。父は兵助、母はてごといって貧しい農家の長男でした。

生来の手先の器用さに将来は腕をもって身をたてようと志し、十二歳のとき同村の左官棟梁関仁助のもとに弟子入りし十九歳の時、青雲の志やみ難く江戸へ出て絵を狩野派の喜多武清に学びました。

かたわら彫塑の技を修めてこれを左官の業に応用し、漆喰を以て絵を画き或は彫塑して華麗な色彩を施し、新機軸をひらいてついに長八独特の芸術を完成しました。

日本橋茅場町の不動堂再建にあたっては、当時二十六歳の長八は選ばれて表口御拝柱の製作にあたり左右の柱に見るからに風を巻き雲を呼ぶかと思われる一対の龍を描き上げて一躍名人として名声を博しました。
 長八の生みの親、石山修武氏(建築家)は、この町との出あいを「奇跡的な出あいでした」と話す。

伊豆松崎出身の入江長八という鏝と漆喰の名人職人を知り、建築家として伝統の左官技術のすばらしさを一般の人に知ってもらいたい・・・。

その心が松崎町活性化事業と共鳴し、長八美術館が誕生しました。数多くの優能な技術者が全国から集まり、伝統の左官技術を生かした建物のあらゆる場所には、その左官の芸がちりばめられており、同美術館は「江戸と二十一世紀を融合させた建物」として今では、世界的な建築物として注目されています。
 長八美術館を設計した石山修武氏は、同美術館が受賞の対象となり、建築界の芥川賞といわれる「吉田五十八賞」を受賞しました。

このことは、建築に参加した多くの左官職人の持つ古来より受け継いだ技術と、新しい工法が実証されたものであり、職人の職人による職人のための美術館、その技術の枠を結集いた建築が広く認められたものと言えましょう。

 〈左官仕上内容〉

▽外壁=カラロール

▽外部腰=なまこ壁

▽庭外部壁=土佐漆喰

▽外部幅木=人造石洗出

▽正面入口壁=アートレリボ

▽内部天井=白い壁、サンアート

▽内部壁=前同

▽丸柱=リシン掻落しクリアー

▽通路床=五色石及び玉石植込み

▽ドーム天井=天井漆喰彫刻
 ◆開館時間 9:00~17:00(年中無休)

◆入館料 大人500円【中学生以下無料】
※障害者手帳をお持ちのお客様は、障害者手帳提示でご本人様とお付き添いの方1名様は入館料が半額になります。
(割引券、クーポン券等の併用はできません。)
 
 
 

展示

入江長八代表作 富岳 他約50点
(時期により展示点数は変わります)
鏝絵に使用される左官の鏝の展示
順路の後に、職員の生けたミニ生花もご覧ください。

販売 (令和元年10月1日~)

伊豆長八作品集
只今特別割引中
上下巻各   2,618円→㊕2,000円
上下巻セット 4,920円→㊕4,000円
書籍
伊豆の長八・駿府の鶴堂 524円
書籍
伊豆長八の世界 3,080円
鏝絵販売品 
1点 4,800円~
 
栄光球(光る泥団子)
1点 1,000円

製作体験

《漆喰鏝絵制作体験コーナー》

・春休み[3月下旬~4月上旬(予定)]

・夏休み[7月下旬~8月下旬(予定)]

体験料:1名様につき1,000円
 伊豆の長八美術館
〒410-3611
静岡県賀茂郡松崎町松崎23
TEL 0558-42-2540  FAX0558-42-2573
 
●アクセス
  ■電車では
・東京-(新幹線55分)-熱海-(伊豆急90分)-伊豆急下田-(バス50分)-松崎
・東京-(直通電車140分)-修善寺-(バス105分)-松崎
・東京-(新幹線65分)-三島-(伊豆箱根鉄道32分)-修善寺-(バス105分)-松崎
  ■船では
・清水港-(駿河湾フェリー70分)-土肥港-(車40分)-松崎
  ■車では
・伊豆縦貫道月ケ瀬ICより国道136号線⇒(車60分)-松崎約72㎞(下田より27㎞)


●道路情報:静岡県道路規制情報

リンク

【お願い】
松崎町は、自然環境保護のため松崎海岸での
水上バイクの利用をご遠慮いただいております。
伊豆まつざき荘では、水上バイクご利用の
お客様の宿泊をお断りしておます。
大変恐れ入りますが、ご理解とご協力を
お願いいたします。
 
伊豆まつざき荘の予約お問い合わせは
TEL0558-42-0450へお願いします。
 
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