
【祭神】 仁徳天皇
【由緒】
船田の集落のほぼ中央、小高いところに鎮座している。創立年月は不詳である。
最も古い棟札は室町時代の文正2年(1467)10月の本殿造営についてのものであるが、その記録の内容については文字が薄くて判読不可能であり、創立などについての詳しいことはわからない。
寛政元年(1789)2月の棟札には、宝暦9年(1759)の洪水の記録があり、また明治20年(1887)5月の棟札には明治19年の暴風雨の模様が記録され、神殿が空に舞ったが御神体は動かなかったとか、神社再建にかける老若男女の意気込みなど興味深いものがある。
【例祭日】2月11日、11月3日