■松崎町 石部地区 「棚田」

棚田復田までの経緯
松崎町石部地区では、昭和30年頃まで約18haの棚田があったが地区の観光化、高齢化、労働力不足、減反政策などの様々な理由によりほとんどが放置され、山林原野化していました。しかし、最近になり全国的に「日本の原風景・棚田」が注目されるようになり、平成11年には静岡県の「棚田等十選」に選ばれました。そこで、棚田復田に向けて、石部地区棚田保全推進委員会(高橋周蔵委員長)を中心に活動を開始しました。平成12年度から2年の歳月をかけて農道、交流施設(休憩室、水車小屋など)の整備を行いました。平成14年度からオーナー制度を開始し、県内外から平成14年度60件、平成15年度90件のオーナーの応募があり、このオーナーによって、田植えや稲刈りが行われています。

 

■平成20年度 石部棚田オーナー募集

石部の棚田「百笑の里」では、平成20年度のオーナー、トラスト会員を募集しています。
松崎町石部の棚田では、平成14年度からオーナー制度を実施し、棚田の保全活動に取り組んでいます。棚田は標高120〜210mのなだらかな傾斜地にあり、駿河湾を眺み、遠くには富士山や日本平、高草山を眺むことのできる良好な眺望景観を有し、静岡県の「棚田等10選地区」に認定され、郷土の歴史遺産になっています。また、平成16年度には、第5回「しずおか観光大賞」を受賞しました。素敵なロケーションの中で稲作体験をしてみませんか。

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